10月は、私の作品発表月。「74年間燃え続けている原爆の火」。原稿を掲載しますのでご一読ください。
中国問題文化講演会=米中経済対立と中国の対外経済
「終活講演会」に四十人
「自分史教室」5月度発表の作品です。
5月度発表作品です。お読みください。
年金者しんぶん「倉敷支部ニュース」4月号
毎月掲載している語りの会「良寛さん」の<昔こっぷり>4月号のお話です。お読みください。
「三人泣き」のお話
4月6日(土)、船穂1の丁敬老会で私が語る「三人泣き」のお話です。お読みください。
2019年度 政府予算案について 小池書記局長が談話
日本共産党の小池書記局長は21日、2019年度政府予算案について次の談話発表しました。
2018 <ジェンダーギャップ報告書> 日本相変わらずG7最下位
スイスのシンクタンク世界経済ホーラム 2018の男女平等度の報告です。調査は、政治、経済、教育、健康の4分野で男女格差を分析しています。
それによると国会議員や閣僚数に占める女性の割合など政治分野で評価が低かったほか、年収格差、管理職比率といった経済分野でも下位。高等教育機関の入学割合も低評価です。安倍政権が成長戦略で女性活躍推進掲げてから5年が過ぎましたが、ランキングの低迷は続いています。安倍さんよ『ぼーと生きてんじゃねーよ!』
水道法改正案は許せない
自治体が水道事業の認可を受けたまま、運営権を民間企業に委託する「コンセッション方式」の促進を盛り込んだ水道法改正案4日の参院厚生労働委員会で、与党や日本維新の会などの賛成多数で可決された。現行法は「水道事業は原則市町村が経営」と規定しており、大きな転換点となる
この法案は実質民営化で料金高騰や水質悪化を招く天下の悪法だ。許せない
西安市長安区訪問、日中平和友好条約40周年交流座談会の報告
日中友好協会倉敷支部の2018中国旅行は、16人の人々が参加し、古都西安・洛陽など訪ねました。 その旅程の中で10月15日、訪問団は真備町時代から交流のあった西安区教育局を訪問し、倉敷市長の挨拶状を手渡し、訪問、交流、をしました。その概要は以下の通りです。