投稿者「大本芳子」のアーカイブ

6/16日、山陽新聞「滴一滴」をご紹介します。

安倍政権による「共謀罪」の強行に満身の怒りをこめて抗議するものです。

「共謀罪」法は思想・良心の自由を保障した憲法19条に背く違憲立法です。「数の暴力」で強行されたからと言って、そのままにしておくことはできません。

地元紙「山陽新聞」の論説「滴一滴」をご紹介します。

 


倉敷市が6月2日「クールチョイス宣言」をしました

地球温暖化が深刻化する中、平成28年11月4日に「パリ協定」が発効し、世界は地球温暖化対策という共通目標にむかってうごきだしています。その折も折アメリカ大統領は「パリ協定」離脱を宣言し自国は勿論世界の批判を浴びています。倉敷市の「クールチョイス宣言」はタイムリーだと思います。

 


世界禁煙デー全国公募ポスター(日本医療福祉生協)

今日5月31日は、WHO(世界保健機機関)世界禁煙デーです。これに呼応して日本医療福祉生活協同組合連合会が世界禁煙デーポスターを全国公募していました。

倉敷医療生協玉島協同病院は、その応募の窓口として医療生協扱いの全応募作品35点の作品をコピーして同病院1階ホールに展示しています。

 

 

~


「共謀罪」法案の衆議院強行採決に抗議声明=日中友好協会本部

日中友好協会本部は23日、「共謀罪」法案の衆議院強行採決に対する抗議声明を発表し、安倍首相、自民党、公明党、日本維新の会に送付しました。以下抗議声明です。お読みください。


『・・国会での審議はまだ尽くされていない』山陽新聞「滴一滴」から

「共謀罪」法案は本日、衆議院本会議で強行採決が狙われていますが、この法案は議論すればするほどぼろがどんどん出てきて、必要性が低いことが国民に広まってきています。議会運営を見ても、先の委員会での強行採決のように、なるべく早く幕引きをしようという意図が見え見えです。

今日は国会周辺では「共謀法」廃案へ!終日抗議行動は続きます。本日の山陽新聞「滴一滴」も『国会での審議はまだ尽くされていない』と論じています。ご紹介します。

 


5月度自分史教室=私の原稿は「足立美術館」

(我が家のみかんの木、今満開です。)

5月度は、私の作品発表でした。今回は添削前の作品をまな板に載せ全員で感想を出し合いました。

「総花的だ」。「もっと焦点を絞って書いたら」。など沢山の批評を頂きました。私は議員の時の癖がものを書くといつも出てきて出張レポートのようになります。みなさんのご意見を踏まえて少し推敲した作品をご紹介します。お読みください。そしてご意見などお寄せ下されば幸いです。

足立美術館

               大本芳子

 平成六年四月、所用で安来市へ行きました。安来市といえば、1番に挙げられるのは、足立美術館です。

 足立美術館は、駅からタクシーで三〇分のところにあります。古戦場月山を借景に1万三〇〇〇坪を有する美術館です。個人美術館とは思えない、いや!個人美術館だからできる贅沢さが、かえってカルチャー的雰囲気を盛り上げています。まずは壮大なスケールに圧倒されました。

 「庭園もまた一幅の絵画である」これは足立美術館創設者足立金康氏の言葉です。玄関を入り、歩を進めるたびに広がる閑雅な風情は、館内の日本画と相まって私の心を静へと誘ってくれます。

 枯山水庭、白砂青松庭、苔庭の中に点々と淡いつつじが咲き、窓がそのまま額縁となり一枚の絵画のようです。

 「日本庭園をお楽しみいただいた後は二階に上がって日本画の美をご覧ください」という案内板が心憎い。胸をドキドキさせながら横山大観特別展示館へと進みます。

 この特別展示館には、横山大観の初期から晩年までの一三〇点の大コレクションがありその中から常時二〇点余りが陳列されています。美術品保護のためケース内は、二四時間完全空調です。さらに鑑賞者の出入りによって照明が点滅する自動調光など、最高の管理がされています。私は今まで数多くの美術館を歩いてきましたが、これには驚きました。

 館内には横山大観をはじめとし、近代日本画壇の巨匠たちの作品が、一三〇〇点収蔵されていますが、私が最も気に入ったのは、川端竜子の『愛染』と題する作品です。

 愛染という言葉の意味は、溺愛とか煩悩を表す仏語だそうですが、幾重にも重なり浮かぶもみじの紅の中、夫婦愛を象徴する番のオシドリが互いに気遣いながら、遊泳する軌跡が描かれています。オシドリの表情がなんとも言えません。
二時間ではとても館内を回りきることはできません。陶芸館、童画展示室は、次回にまわすとし、素通りしました。今度は仕事の合間ではなく一日ゆっくりかけて庭園も鑑賞したいと思いました。

 足立美術館は、時間を忘れさせ、見る人をとてもリッチな気分にしてくれる美術館です。帰る直前に飛び込むようにして入った喫茶室で食べた抹茶ムースのおいしかったこと。おかげでロッカーに荷物を忘れ、引き返して一電車遅れてしまいました。

旅暮るる湯気たつ粽買ひにけり   芳子


倉敷の「繊維産業」日本遺産認定

去る28日、倉敷市の「繊維産業」を軸とした歴史・文化ストーリーが、国の日本遺産に認定されました。ストーリーは、「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」。

「倉敷物語」は干拓地で綿やイ草を栽培したことから始まった繊維産業が、歴史的町並みや経済発展の礎となったことを紹介しています 改めて日本遺産認定に向け努力してこらえた関係者のみなさんのご努力に敬意を表します。

 

 


安倍首相の靖国神社真榊奉納に抗議=日本中国友好協会本部

日中友好協会本部は24日、安倍首相の靖国神社への真榊奉納などに対する抗議声明を発表しました。

安倍首相、高市総務相、塩崎厚生労働相、大島衆議院議長、伊達参議院議長に送付しました。以下抗議文です。お読みください。

内閣総理大臣 安倍晋三殿

安倍首相による靖国神社への「真榊」奉納、閣僚・政治家の同神社参拝・供物奉納に抗議する

安倍晋三首相は昨21日、靖国神社の春季例大祭にあわせて、神前に捧げる「真榊」を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名前で奉納した。
靖国神社は侵略戦争に国民を動員する中心的な役割を担い、いまもなお、侵略戦争を美化し宣伝する施設となっている。安倍首相による靖国神社の春秋の例大祭での真榊の奉納と終戦記念日での玉串料奉納が常態化していることに強く抗議する。
同日に行われた高市早苗総務相の同神社参拝、大島理森、伊達忠一衆参両院議長と塩崎恭久厚生労働相の真榊奉納もあわせて、政教分離を定めた憲法に違反する行為は、首相をはじめとした日本を代表する閣僚や政治家が、侵略戦争を美化し、「大東亜戦争聖戦論」の立場に立つことを内外に示すとともに、日本が再び軍国主義の道を歩もうとしているのではないかとの国際的な疑念を生じさせるものである。
日本中国友好協会は、安倍首相の靖国神社への真榊の奉納、閣僚・政治家の同神社参拝と供物の奉納に強く抗議するとともに、侵略戦争の正当化をただちに改め、国際社会が常識としている歴史認識を共有し、アジアと世界の平和と安定のために力を注ぐことを強く求めるものである。

2017年4月22日

日本中国友好協会(会長 大村新一郎)
台東区浅草橋5-2-3
鈴和ビル5階
℡03-5839-2140
fax03-5839-2141
E-mail:nicchu@jcfa- net.gr.jp

 

 


許せない「学芸員は、がん」=山本幸三地方創生担当相発言

マスコミ報道によりますと、山本幸三地方創生担当相が16日、大津市内で講演後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員といわれる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければだめだ」と述べたと云う。

学芸員とは、日本の博物館法に定められた専門職員及びその職に就くための国家資格のことで、この発言は博物館などで働く学芸員をひどく侮辱しています。許せない。