投稿者「大本芳子」のアーカイブ

この頃思うこと 『女人禁制の慣例』が人命より大切とは

4日、大相撲春場所巡業中、土俵で挨拶をしていた舞鶴市長が突然倒れた。救命処置のため医療関係に従事していると思われる女性が土俵に。素晴らしいことですこれが女性の感性です。

それに対し「女性は土俵を降りてください。男性は上がってください」行司が複数回アナウンスをした。私はその場面をテレビのニュースで視聴し、許せないと思いました。と同時に相撲業界の封建制に改めて怒りを覚えました。女性への差別と偏見はまだまだ日本の社会には根強く残存していることを思わずにおられませんでした。

 


吉永小百合120本目の出演作『北の桜守り』

友人に誘われて『北の桜守り』を観に行きました。

1945年8月、ソ連軍が侵攻を開始した。南樺太に住む江連(えずれ)てつは、息子2人を連れて樺太を脱出。戦後の貧しさと飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きぬく親子の姿は、岡山空襲や食糧難を生き抜いてきた一人として涙なしには観られませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


きょう8日は国際女性デーです

(写真はミモザ)

8日は国際女性デーです。世界各地で女性の共同行動が取り組まれています。20世紀初頭、まだ多くの国で実現していなかった女性の参政権と平等、平和、暮らしの要求を掲げた行動として始まりました。日本では1923年に初めて開催され今年で95年になります。

今年の国際女性デー中央大会(同実行委員会主催)は、「改憲ストップ!核兵器なくそう!戦争ではなく平和を!世界の女性と手をつなぎ、ジェンダー平等へ!」を掲げて開催されます。

95年の歴史と伝統を受け継ぐ日本の国際女性デーです。世界の女性と連携して、9条改憲ストップ、女性のたたかいの共同を広げる日として大きな成功を収めるよう祈っています。


「給食共同調理場民間委託撤回を!」倉敷市の学校給食を良くする会が倉敷市に申し入れ

新調理場は、市内4ヶ所の調理場を集約し、倉敷市鶴の浦に12000食の新施設を2018年度に完成予定。そのための予算(民間委託のための調理業務委託料)の撤回を求めたものです。それを報じた地元「山陽新聞」の記事をご紹介します。

 


第33回 「聖良寛文学賞」授賞式

岡山県南地域で文学活動に功績のあった人に贈る「聖良寛文学賞」の第33回受賞者に天文学の香西洋樹氏、教育者・地方史家の佐藤圭一氏が選ばれました。今日はその授賞式が玉島市民交流センターで行われました。

佐藤圭一氏の推薦人である私にとって、氏の受賞はとてもうれしく、氏の晩年にいくらかのお花を添えることができ、これほどうれしいことはありません。本日受賞されたご両氏のますますの御健康をお祈りいたします。


12月13日、朝日新聞「天声人語」から

 

(「南京大虐殺記念館」の前庭にて=2007・10・27大本芳子撮影)

12月13日の朝日新聞「天声人語です。~▼どの国にも負の記憶はある。日本軍が南京で多くの中国人を虐殺したのが、80年前の今月である。記憶することの難しさと、忘却することの危うさ。ノーベル文学賞を受けた小説家が投げかける問いは、色あせることはない。▼記憶、とりわけ加害の記憶を受け止めるのは誰にとっても容易ではない。~

私はこの一文を読んで深く感銘しました。