投稿者「大本芳子」のアーカイブ

倉敷の「繊維産業」日本遺産認定

去る28日、倉敷市の「繊維産業」を軸とした歴史・文化ストーリーが、国の日本遺産に認定されました。ストーリーは、「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」。

「倉敷物語」は干拓地で綿やイ草を栽培したことから始まった繊維産業が、歴史的町並みや経済発展の礎となったことを紹介しています 改めて日本遺産認定に向け努力してこらえた関係者のみなさんのご努力に敬意を表します。

 

 


安倍首相の靖国神社真榊奉納に抗議=日本中国友好協会本部

日中友好協会本部は24日、安倍首相の靖国神社への真榊奉納などに対する抗議声明を発表しました。

安倍首相、高市総務相、塩崎厚生労働相、大島衆議院議長、伊達参議院議長に送付しました。以下抗議文です。お読みください。

内閣総理大臣 安倍晋三殿

安倍首相による靖国神社への「真榊」奉納、閣僚・政治家の同神社参拝・供物奉納に抗議する

安倍晋三首相は昨21日、靖国神社の春季例大祭にあわせて、神前に捧げる「真榊」を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名前で奉納した。
靖国神社は侵略戦争に国民を動員する中心的な役割を担い、いまもなお、侵略戦争を美化し宣伝する施設となっている。安倍首相による靖国神社の春秋の例大祭での真榊の奉納と終戦記念日での玉串料奉納が常態化していることに強く抗議する。
同日に行われた高市早苗総務相の同神社参拝、大島理森、伊達忠一衆参両院議長と塩崎恭久厚生労働相の真榊奉納もあわせて、政教分離を定めた憲法に違反する行為は、首相をはじめとした日本を代表する閣僚や政治家が、侵略戦争を美化し、「大東亜戦争聖戦論」の立場に立つことを内外に示すとともに、日本が再び軍国主義の道を歩もうとしているのではないかとの国際的な疑念を生じさせるものである。
日本中国友好協会は、安倍首相の靖国神社への真榊の奉納、閣僚・政治家の同神社参拝と供物の奉納に強く抗議するとともに、侵略戦争の正当化をただちに改め、国際社会が常識としている歴史認識を共有し、アジアと世界の平和と安定のために力を注ぐことを強く求めるものである。

2017年4月22日

日本中国友好協会(会長 大村新一郎)
台東区浅草橋5-2-3
鈴和ビル5階
℡03-5839-2140
fax03-5839-2141
E-mail:nicchu@jcfa- net.gr.jp

 

 


許せない「学芸員は、がん」=山本幸三地方創生担当相発言

マスコミ報道によりますと、山本幸三地方創生担当相が16日、大津市内で講演後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員といわれる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければだめだ」と述べたと云う。

学芸員とは、日本の博物館法に定められた専門職員及びその職に就くための国家資格のことで、この発言は博物館などで働く学芸員をひどく侮辱しています。許せない。

 


「核兵器禁止条約の国連会議」に参加した日本共産党志位和夫委員長の報告

志位和夫委員長を団長とする日本共産党代表団は、3月27日~31日にニューヨークの国連本部で開催された「核兵器禁止条約の国連会議」に、「核軍縮・不拡散議員連盟」(PNND)の一員として公式に参加しました。

そして要請文の提出、演説、文書発言を行うとともに、国連関係者や、会議主催者、参加した各国の政府、NGO、PNNDなどと個別に懇談をし、要請をするなど、会議成功のために多面的な活動を行いました。

以下その報告です。お読みください。

動画:「核兵器禁止条約の国連会議」報告会*

日本共産党は4月7日、党本部大会議場で、3月27~31日にニューヨークの国連本部で開催された「核兵器禁止条約の国連会議(第1会期)」の報告会を開きました。同会議に、「核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)」の一員として公式に参加した日本共産党代表団の団長を務めた志位和夫委員長が、(1)「国連会議」の画期的、歴史的意義(2)党代表団の活動(3)世界の躍動する姿、野党外交の新たなステージ―という三つの角度から報告しました。

 


77歳の敬老記念品贈呈は3月で廃止へ =倉敷市敬老記念贈呈事業

(我が家の畑の土筆踏みそうです)

倉敷市は、今まで77歳、88歳、100歳とその節目の年に長寿をお祝いして、記念品を贈呈していました。それを29年度からは、88歳と100歳のみにしその事業の対象者から77歳を外し、その予算400万円を減額しました。(ちなみに77歳の場合1000円相当)

市当局の打ち切り理由説明では、「健康寿命延伸を図る政策を強化するため」としていますが、何をどうするのか示さぬままの同事業の縮小は乱暴です。

 


「アカシアの花」の著者 栗本スエコさん逝く

3月15日5時、中国革命を生き抜いた栗本スエコさんがお亡くなりになりました。90歳でした。

栗本スエコさんは、看護婦として中国にわたり、はからづも中国革命の渦中に巻き込まれ、八路軍、人民解放軍と行動を共にし激動の時代を生き抜いてこられました。その回想録が「アカシアの花」です。

(写真は、2012・11・3「アカシアの花」出版記念集会。前列中央栗本ご夫妻)


入学準備金の入学前支給を

入学準備金は、経済的に困っている家庭の小中学生が受けている就学援助の一つで、新小と新中が対象です。この入学準備金(新入学学用品費)について、これまでは多くの自治体で、入学後の7月ごろになって支給されていますが、これを前倒しして支給する自治体が増えてきました。「しんぶん赤旗」の調査では、現在100を超す自治体がすでに実施あるいはその予定とのこと。

私が市議在任中、新婦人や生健会の方たちと何度か教育委員会に働きかけてきましたが、残念ながら倉敷市はいまだこれが実現していません。是非この運動にも取り組んでいただきたいと思います。


3・8国際女性デー

(写真はミモザ 玉島柏島にて)

きょう8日は国際女性デーです。今年の国際女性デーは、世界と日本で戦争やテロ、差別、格差と貧困にノーを突きつける女性のたたかいのうねりの中で迎えます。

国際女性デー中央大会(同実行委員会主催)は、「戦争NO!・世界の女性と手をつなぎ、平和・ジェンダー平等!」をスローガンに本日開かれます。

今年は両性の平等をうたう憲法施行から70年の節目の年です。 今年の国際女性デーが、安倍政権による改憲策動、立憲主義の破壊、男女平等からの逆流を許さず女性のたたかいのさらなる発展の機会になるよう念じてやみません。