月別アーカイブ: 2013年10月

のんびりアート旅=倉敷年金者組合秋の親睦旅行

 

わられっしゃ

瀬戸内海の12の島と2港で3年ごとに開催される『瀬戸内国際芸術祭』(10/5~11/4)に行ってきました。24の国から約2000点の作品が展示されています。(過去の43点も含む)

玉島を8:00出発し、途中5か所の集合場所を経由し、総勢33人で宇野港についたのは10時過ぎ、出港は11時なので、宇野港周辺のアートめぐりをしました。まず目を引いたのは「宇高連絡船・機関車わらアート号」です。わら約20アール分を岡山県内や豊島の人たちが提出して、新潟県・越後妻有「大地の芸術祭」のサポーター「こへび隊」の呼びかけに呼応して、瀬戸内国際芸術祭の「こえび隊」が協同して作成したものです。

宇野駅に到着した列車はそのまま船内に敷かれたレールに入り、それが高松港にある軌道にわたり、四国を走り回ったのです。写真の「宇高連絡船・機関車わらアート号」はその宇高連絡船の記憶とともに海と生きてきた日本人が、同時に里山とともに生きてきたシンボルとして作られたものです。私は作品の重厚さと迫力に圧倒されました。

[宇高連絡船について] 1988年(昭和63年)4月9日、瀬戸大橋の開通で78年の歴史に幕を閉じました。この間のべ約2億5000万人の人々、1億700トンの荷物を運び、四国と本州をつなぐ重要動脈でした。多い時には1日に28往復もあったそうです。

 

 


年金者組合倉敷支部の秋の旅行=『瀬戸内国際芸術祭』の直島へ

明日は、年金者組合の仲間のみなさんと直島へ行きます。秋の一日直島の魅力を堪能してきます。本村地区の民家再生、ベネッセのアート、そして讃岐うどんを楽しみ会員の交流と絆を強める旅。英気を養ってきます。

私は、ブログ仲間と2010年瀬戸内国際芸術祭行ったことがありますが、また違った角度で「瀬戸内国際芸術祭」を楽しんできます。足のリハビリもかねて・・・・

2010なおしま

(2010・10=瀬戸内国際芸術祭)


<この頃おもうこと>高校無償制廃止について

高等教育の無償制は国際人権規約にも明記された、世界の人々の権利です。教育を受けることは、人として生きていくうえで欠かせません。若い世代が学び、新しい知識や技術、理想を身につけることは社会の貴重な財産となります。だから教育を、社会全体で支えようというのが無償教育の理念です。経済協力開発機構(OECD)諸国のほとんどで公立高校授業料はゼロです。

安倍晋三内閣は、無償制度を廃止してそのかわり低所得世帯への支援を拡充するとしていますが、私は無償制をやめることは、4年前に無償制を導入し世界の仲間入りをし、昨年に人権条約の無償条項への留保を撤回し無償化を進める国になると宣言した日本の大きな後退だと思います。

くさきのみ

(臭木の実=木を折ったり、葉をちぎったりするととても嫌な臭いがします)


「中国汚染」の著者 相川 泰先生(鳥取環境大学准教授)を招いて講演会=日中友好協会倉敷支部

いま日本国民にとっても関心の高い、「中国の環境汚染」について標記の先生をお招きして、日中友好協会倉敷支部主催の講演会を開く運びとなりました。講師の選定には「みずしま財団」のお力添えをいただきました。

日時は 12月14日(土)、場所はライフパーク倉敷を予定しています。詳しい日程等については後日、本稿にてお知らせいたします。ご期待ください。

今日はその準備で久しぶりに本庁に行き、教育委員会、文化振興課、環境政策課に足を運びました。私にとっては懐かしいなじみの深い部署です。みなさんとても暖かく対応してくださいました。

でこぽん

(色づいてきた我が家のデコポン)


STOP!秘密保護法=戦争は秘密から始まる

bira

(日本平和委員会作成のチラシ)

まもなく始まる臨時国会に政府が提出しようとしている「特定秘密保護法」。これが成立すると、私たちにどんな影響があるのでしょうか?

国民の「知る権利」を奪いかねないこの法案に、政府が募集したパブリックコメントでも、わずか2週間で異例の9万件もの意見が寄せられ「反対」が8割を占めました。日本を ”見ざる聞かざる言わざる” の国にしないためにも、いま一人ひとりが意見を表示ことが大事です。


季節の花=茶の花

ちゃのはな

(円通寺公園「覺樹庵跡」にて)

雨が降っても退院後(7/9)は、リハビリのため、時間をつくっては坂道や石段などの高低差がある円通寺公園をじっくり歩いています。今日は公園内の「覺樹庵跡」を散策しました。覺樹庵は引退しその寺内に止まる前任職または来僧用のための建物で、わび・さびの世界が感じられる場所です。

そこに茶の花が咲いていました。秋から初冬にかけて咲く茶の花は、白い5枚の花弁の真ん中に黄色い蕊が集まる小さくてうつむきかげんに咲くさまは、わび・さびを感じさせる風情です。「覺樹庵跡」に似合うはなだと思います。

 

 

 


国民の申請権を侵害し、餓死や孤独死を生みだす生活保護法「改正」案は廃案に

8月から生活保護基準が引き下げられ、「これ以上どこを削れというのでしょうか」と全国から1万世帯以上が審査請求を行いました。(岡山県では291世帯=10月現在)生活保護基準引き下げと、法の改正が行われるなら、多くの人が生活保護の利用ができなくなり、餓死や孤独死が多発しかねません。

とりわけ国会で審議されている「改正」案は、これまで口頭でもよいとされていた申請を、必要事項を記載した書面を提出し、要否判定に必要な書類(収入・資産など)の提出を要件としていること。

また申請時に扶養義務者(親子、兄弟姉妹)にもその収入・資産などの状況についても報告が求められ、扶養できない場合の説明を義務化し事実上扶養を要件化するものです。これらのことは、許すことのできない国民の申請権の侵害です。

政府は生活保護利用者の実態に目を向け、生活保護法「改正」案は直ちに廃案とし、現在の生活保護法を守り、人間らしく生きる権利(生存権)を保障することを強く求めます。

関連記事>>しんぶん赤旗10/25日生活保護法改悪廃案に/研究者共同声明1087人賛同>>

 

わら

(玉島 富田地区)


男女平等、日本は先進国で最低水準(136ヵ国中、105位)

[よんななニュース]より

<ジュネーブ共同>ダボス会議で知られるスイスのシンクタンク、世界経済ホーラムは25日、2013年版の「男女格差報告」を発表、日本は調査対象となった136ヵ国中105位で前年より順位を4つ下げた順位低下は3年連続とのこと。

これは女性議員がさらに減ったことが順位低下の原因となったとのこと。日本は先進国の中で最低水準が続いています。

1位は5年連続でアイスランド。2位フインランド、3位ノールウエイと上位に例年通り北欧諸国が並んでいます。その中で5位にフイリッピン、米国は23位、中国は69位、韓国は日本より低い111位。

倉敷市議会でも先の改選(2013・1)で女性議員の数5⇒4で1名減。その減は私の(大本)引退後、女性議員を共産党がつくることが出来なかったことです。次回は何としても!

ななかまど

(ななかまど=鏡ヶ成にて)

 


伊原木隆太知事の「学力テスト成績公表」発言について思うこと

伊原木隆太知事は22日、文部科学省が小6と中3を対象に実施する全国学力テストについて市町村別、学校別ともに成績の公表が望ましいとの認識を明らかにした。(山陽新聞10/23日、全県版)

現在文科省は、都道府県教委による市町村別、市町村教委による学校別成績公表は禁止していますが、伊原木隆太知事の言われるように学力テストの学校別公表が行われると、競争に駆り立てられる子どもたちの状況はずたずたになるでしょう。”ともかく勝つ”という教育では、人との関わりの中で自分を見つめる力や、自尊感情は育たないと思います。


きょうは霜降(そうこう)

きょうは、二十四節気の霜降(そうこう)です。露が冷気によって霜となって降りはじめるころ。寒露⇒霜降⇒立冬の中気頃。毎年10/23~10/24日頃。

寒さが増しますと食べたくなるのが熱々のおでん、おでんに欠かせないのが大根です。ぼつぼつ大根の収穫が始まります。

oomatu

(玉島陶地区にて)