月別アーカイブ: 2014年1月

政権党のおごり まざまざと=いまこそ 国民の声が生きる、まともな政治を

日本共産党の志位和夫委員長は、「代表質問で、原発ゼロの目標や再稼働問題を質しましたが、首相は答えず、沖縄県名護市長選や靖国神社参拝問題では、居直りの答弁だった」と29日、質問後の記者会見で記者団に語りました。

また、「私が一つひとつ問題点をただしたのに対し、まともに答えない政権党のおごり、国民の民意を無視した暴走ぶりがあらわになった答弁だった」と感想を述べ、「国民の声、国民の運動と連携してこの暴走を止め、国民の声が生きるまともな政治をつくっていきたい」と語りました。

私は、自民党議員席からのあの口汚いヤジは、「尋常ではない」と末恐ろしさを感じました。

首相答弁に対する志位氏の感想を伝える「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-30/2014013002_01_1.html


どうなっているのNHK! 籾井会長暴言に続き今度は長谷川三千子経営委員のコラムが波紋

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NHKの籾井勝人会長が25日の就任会見で、「従軍慰安婦は戦争をしているどこの国にもあった」と発言したこで公共放送の責任者の資格が根本から問われていますが、その矢先に今度は、NHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67歳)が、女性の社会進出が出生率を低下させたとし、男女共同参画社会基本法などを批判するコラムを産経新聞に寄せ物議を醸しています。(朝日新聞)

報道によりますと、長谷川氏は6日に掲載されたコラムで日本の少子化問題の解決策として、女性が家で子どもを産み育て男性が妻と子を養うのが合理的と主張し、女性に社会進出を促す男女雇用機会均等法の思想は個人の生き方への干渉だと批判し、政府に対し「誤りを反省して方向を転ずべき」と求めたとあります。

また長谷川氏は、婚外子の相続差別規定を廃止する最高裁決定を批判し、選択的夫婦別性制度にも反対している人物です。これが恐るべき安倍NHK人事です。


保育の責任があいまいな子育て「新システィム」=行政による先取りを許さない運動を

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国の「新システィム」の本格的実施は、消費税10%の増税分を財源にしているので、早くても2015年4月です。現在政府は都道府県に対して実施に向けた具体化指導のための国の指針や基礎づくりの作業を進めています。法律で枠組みを決めたが、内容はこれからという点も多くあります。

ところが倉敷市の場合、平成27年度からの新システィムで「新幼保連携型」で導入するとしています。これは市行政による改悪先取りです。

消費税増税を許さない運動と一体となって「新システィム」を実施させず、廃止に向けた運動を保育要求も束ねた運動で展開して行く時だと思います。

 


「新制度」の学習会=倉敷市の保育をよくする会

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本日、14:00から「水島愛あいサロン」で倉敷市の保育をよくする会(会長 村上利子)主催の「新制度の学習会」が開かれ、倉敷市立短期大学 安形元信氏の「子ども・子育て支援制度、認定こども園」についてのお話を聞き「新制度」の勉強をしました。

先生の講演は、用意された資料を駆使しての綿密なお話でした。その中で感じた私の感想を述べてみますと① こども園(仮称)と契約を結ぶのは保護者の自己責任となり、市町村の保育実施義務が縮小され、児童福祉法で定める国や市町村の保育に対する公的責任を後退させるものであること。 保護者の負担の増大が懸念される。 ③ 株式会社など多様な事業者の参入推進は、保育・教育を競争社会の中で産業化することにつながりかねないこと。 待機児解消に名を借りての企業の参入は、保育を儲けの対象にする方向が強まること。 財源は消費税増税にたよること。また新制度には保育の質の確保が見当たらないなど、どれを見ても保護者の願いに背を向けるものであり、容認できるものではないとの思いを強くしました。

 


玉島ライオンズクラブ主催=防災セミナー

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玉島ライオンズクラブでは、いつ来るかもしれない自然災害に対し、意識高揚と災害に対する心構えの一助になることを願い「防災セミナー」を企画し、多くの方々の参加を呼び掛けています。

★ と き :  2月16日(日) 13:00~16:00 ★ 場 所 :玉テレホール

★ 内 容:  東日本大震災 被災体験談     ★ 倉敷市防災危機管理室講演など

<なお、セミナー前日の2月15日(土)釜石市「根浜」からおいでになる3人の方の歓迎会が計画されています。>

★場所は⇒玉島市民交流センター内 「WAON」  ★午後6時より ★会費7000円(支援経費含む)

 

 


生活保護引下げやめて-265人再審査請求

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岡山県生活と健康を守る会連合会(会長=大西幸一)は20日、田村憲久厚生労働大臣に生活保護費の引き下げを止めるよう「再審査申請書」を提出しました。

申請書は、大西幸一会長ら会員たちが、265人分の申請書を県障がい福祉課に提出しました。

安倍内閣は昨年8月に始まって、保護費を3年間で世帯平均6・5%、最大10%引き下げ遥としています。これは健康で文化的な最低限度の生活を保障している日本国憲法に違反しています。これに対し岡山県生活と健康を守る連合会は、9月~10月にかけて、生活保護世帯の280人が伊原木隆太県知事に不服申請をしました。

ところが知事は、昨年12月これを棄却。このたびの再審査請求は知事のこの裁決を不服として厚労大臣に提出したものです。

 


第25回 倉敷っ子なかよし作品展

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標記の作品展が、1月28日(火)~2月2日(日)までの日程で市立美術館で開かれます。この作品展は、倉敷市特別支援教育研究協議会が主催して毎年開かれています。私は市議現職時代この展覧会は欠かしたことがありません。

独創的で力作ぞろい、エネルギーあふれるこの作品展が好きです。生きる力を感じます。

★ と き  :  1月28日(火)~2月2日(日) ★倉敷市立美術館

★展示物  :  絵画・彫塑・版画・習字・工作・被服・手芸作品など(写真は2011年度の作品)

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今日は大寒の入り

今日は、二十四節気の大寒です。冬の最後の節気であり、いわば冬のいちばん奥。これから凍りつくような寒い日々がしばらく続きます。夜空の星が冴え冴えとかがやく時でもあります。そんな寒さの極限にあっても自然界では、凍てつく地の下で、春の支度が次々とすすんでいます。

うららかな春は厳しい冬のあとからくる 可愛い蕗の薹は霜の下で用意された  百合子

私の好きな宮本百合子の作品です。大寒になるといつも思い出します。今日は日本年金者組合倉敷支部の「2014新年のつどい」が玉島「良寛荘」でありました。昼食をはさんで、歌あり、踊りあり、マジックありの楽しいつどいでした。ここでも沖縄名護市の勝利の話が花盛り、「年金者組合も頑張るぞ!」とても意気高いつどいになりました。

ぜにだいこ

かさおどり

 

 

 


やりました!名護市長選

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稲嶺進氏の当選が確実となり、日本共産党沖縄県委員会が政党コメントを発表しました。

「市民の明確な審判が下された。日米両政府は新基地建設をキッパリと断念し、普天間基地は無条件撤去すべきだ。名護は基地に頼らない自立の道を選択した。わが党は市民とともに稲嶺市政を支え全力を尽くす」以上。全国からのご支援ありがとうございました。

胸のすくようなコメントです。「さあ~この勝利よ東京へとつづけ!」


<このごろ思うこと> 海自艦と釣り船との衝突事故

この事故について様々な情報が飛び交っていますが、なんとしても「原因の究明」と「再発防止」を急がなくてはなりません。元党・岡山県議の武田秀夫さん(現党・国会議員団中国地方事務所長)は、この事故について、

「宮島沖一帯の海は、漁船や釣り船、フェリーなどが行き交う地域であり、市民の<憩いの海>だということです。そこに海上自衛隊の巨大な船が通行するのは、「通学路にダンプが入ってくる」状態と同じです。ダンプの運行に厳しい規制が求められると同様に、海自の艦船にも厳しい規制が求められるのは当然で、<釣り船と自衛艦を平等に扱う>のは、<子どもとダンプを同じように扱う>のと同じで、ナンセンスだと私は思う。」 こように述べておられますが、私もその視点がとても大切だ思います。