月別アーカイブ: 2014年3月

<第13回中国問題 文化講演会>のご案内

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日中友好協会倉敷支部主催の文化講演会のご案内です。

日 時 : 4月19日(土)  14:00~16:00

場 所 : ライフパーク倉敷 視聴覚室

講 師 : 徳方 宏治 先生 (元高校教師)

★岡山市の複数の公民館主催講座で世界現代史担当

<お隣中国の歴史を知ろう>お誘いあわせでお越しください。

 

 


NHK予算案に6党反対 ”会長発言に国民の批判”

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NHKの2014年度予算案は27日、衆議院予算委員会と本会議で日本共産党、民主党、日本維新の会、生活の党、結いの党、社民党が反対しましたが、自民、公明、みんなの各党の賛成多数で承認されました。

日本共産党は、歴史を歪曲する籾井氏の発言は、会長としての資質が根本から問われると批判。「会長の発言に対してかってない規模で国民、視聴者から批判が寄せられている下では予算は承認することができな」と塩川哲也議員が反対討論に立ちました。

また塩川議員は、質疑の中で籾井会長発言でNHKに寄せられた意見が、今月26日までに3万6100件、うち64%にあたる2万3300件が「偏った放送になるのが心配」など批判的内容だったことを明らかにしました。


山陽新聞「滴一滴」を読んで思うこと<子どもの貧困>

今日の山陽新聞「滴一滴」に「子どもの貧困」について書かれています。

日本の子どもの6人に1人は貧困状態にあるといわれる。給食費などで就学援助を利用する家庭は年々増え、岡山県内でも15%を超す。子どもの貧困対策推進法が1月に施行された。政府は近く大綱をつくり、都道府県の計画づくりが始まる。とあります。このことは先日私も本稿に書きました。

「滴一滴」では、『それぞれの地域で、まずは貧困問題に関心を向けることことから始めたい』とむすんでいますが、まさにその通りです。地域や社会で「子どもの貧困」に敏感なのは、なんといっても女性です。それは自らの子育てを通じて体験する機会が多いからです。

女性の声をもっと行政や関係機関に反映することなしに「子どもの貧困を云々」することはできません。貧困の連鎖を断ち切り、子どもの貧困をなくす、今こそ本気で取り組まなくてはなりませんが、鉄道高架化事業に現を抜かす伊東香織倉敷市長にはその熱意が感じられません。そのことは先の新年度の異動を見てもよくわかります。


拝啓 倉敷市長 伊東香織さま 

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(写真はきぶし)

今日の山陽新聞には、24日発表した倉敷市の異動について「基盤整備体制を強化 局長級女性3年ぶり不在」と書いています

あなたは一体何を考えておられるのか私にはわかりません。今まで教育次長(局長級)と文化産業局長に女性を登用されており私は、それなりに評価していましたが、今年度はゼロです。来年は「日本女性会議」の開催都市になる倉敷市で、女性の局長級がいないというのはどういうことですか。女性会議の設立目的からしても矛盾していませんか。

あなたは言われるでしょう「そのポストへの適任者がいないので・・・」と。しかしこれは当たりません。あなたの人事政策の貧弱さからくるもので、意識的に人材育成をしなかったということです。

市長さん 私は議会人を卒業し、別の視点で市政を眺めていますが、最近のあなたの政治姿勢に少なからず失望しています。あなたの政治理念がますます見えなくなってきていることです。「風見鶏」?そういえると思います。

 


住吉公園(玉島阿賀崎)崖面の崩落防止対策工事が進んでいます

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住吉公園はその昔、住吉神社があった広場を公園として整備したものです。1914年までは住吉神社がありましたが、神社は羽黒神社に合祀されました。

頂上の公園までは長い石段が続き、頂上には港に揚がる魚の霊をまつる石碑があります。公園の周囲を散策すれば、玉島のいろいろな景色を眺望することができます。お花見シーズンはずいぶん賑わいました。

ここ数年、この公園の東部崖面の崩落が進み、民家被害に及ぶ危険があり関係者から「崩落防止工事」が望まれていました。担当課もやっと重い腰を上げ崩落防止工事に着手し、地元関係者からよろこばれています。→倉敷市26年度当初予算にこの事業費3700万円が、「公園整備事業費」として計上されています。


救貧的色合いの強い倉敷市の就学援助

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「倉敷生活と健康を守る会(会長 大本芳子)」の就学援助制度の勉強会を倉敷市教育委員会学事課にお願いして昨日行いました。

学校教育法第19条は、「経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童または学齢生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない」と規定しています。これをうけてたとえば●岡山市は、「お子さんが安心して勉強できるように、国の法律に基づき、小・中学校での学習に必要な費用にお困りの方に対して、その一部を援助します」と<就学援助申請のお知らせ>に書いていますが●倉敷市の場合「お子さまが小・中校で安心して勉強できるように、経済的にお困りのご家庭に対して、学用品や給食などの経費の一部を援助しています。」とあります。

両市の違いは歴然としています。岡山市は国の法律に基づきと、その権利をうたっていますが、倉敷市の場合は、権利としてでなく経済的にお困りのご家庭とし救貧的色合いが色濃く出ています。まずここから改めて行かなくてはなりません。

 

 


消費者被害 推計6兆円=消費者庁初公表

東京新聞によると、消費者庁は17日、商品の欠陥や悪質商法などによる消費者被害が、2013年に約6兆円に上ったとする推計を公表ししました。09年9月の消費者庁発足以降、被害推計は初めてで、今年6月にまとめる消費者白書に盛り込むとしています。

6兆円は、13年の国内総生産478兆円の1・2%に相当するします。消費者庁は「経済活動では無視できない規模だ」と分析しています。

安倍自・公政権は、実態把握をしたのですから、直ちに実効ある対策を!

関連記事 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014031702000210.html


(東日本大震災・岡山避難者支援) 「沢 知恵」 ピアノ弾き語りコンサートのご案内

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心の声を音に乗せて・ピアノ弾き語りコンサートー~ 谷川俊太郎・武満 徹・搭和子をうたう~

● と  き : 3月22日(土) 13:30~開場

● 場  所:  水島公民館大ホール ●前売り2000円 ●当日2500円

● 主  催 : 倉敷コンサート仲間 ●後援 岡山県・倉敷市・倉敷市教育委員会

★お問い合わせ086-455-7800(太漏)


業者丸投げの<子育てcafe>

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倉敷市は、子ども子育て支援新制度の27年度実施に向け、その事業計画案策定のための準備活動の一つとして、<子育てcafe>と称する集いを市内4か所で開いています。

本日その最後の会場、玉島市民交流センターで9:30~11:30まで行われました。参加者は担当課職員9人と、地域計画建設研究所の職員、地域で子育てを支援している団体、委員の集まりで、一般市民としての参加は私だけでした。これで市民の声を聴いたとするのは、あまりにも乱暴です。とりわけ働く女性の声は、今の<子育てcafe>のやり方では、ほとんど反映されません。これは重大な問題です。私はこの点を強く指摘しておきました。

 


<福島原発事故から3年・・・>岡山県では1046人の方が避難生活

東日本大震災と福島原発事故から3年を迎えました。今なお27万人が避難生活を続け、福島原発事故は汚染水問題など非常事態が続いています。岡山県では1046人の避難者が就労や子育てに不安を抱えながら生活しておられます。先日は34世帯96人の方が国や東電に賠償を求め岡山地裁に集団提訴しています。

そうした中、倉敷市でも毎週金曜日倉敷駅南デッキで反原発の宣伝行動が行われています。3月11日をはさんで全国では160か所で、「原発ゼロ社会へ」を掲げた多彩な集会が開催されました。