月別アーカイブ: 2014年6月

集団的自衛権行使容認「閣議決定」するな!

安倍政権は27日、自民・公明両党に、海外での武力行使を無限定に可能とする解釈改憲の閣議決定最終案を提示しました。1日午前に予定されている両党の最終合意を受け、同日午後の閣議で解釈変更をねらっつています。

「自存自衛」の名で侵略戦争へ国民を駆り立てた苦痛の反省の下、「不戦の誓い」としてきた憲法9条に反し、日本を再び「戦争できる国」へ転換しようとしています。これに対しいま、100を超える地方議会から反対や慎重な対応を求める決議・意見書が相次いで可決されるなど、反対世論が急速に広がっています。

時あたかも今日は、 岡山空襲69年で、私の家が焼かれ、焼夷弾の雨の中を逃げまどった日です。


全日本年金者組合倉敷支部第26回定期総会

年金者組合

本日、倉敷労働会館で標記の定期総会がありましたので、出席しました。総会のスローガンは、

★消費税にたよらない最低保障年金制度を創設させよう! ★後期高齢者医療制度廃止を要求し、介護保険改悪・消費税増税に反対し、豊かな老後を実現しよう!★憲法改悪を許さず、平和とくらしを守る政治を実現しよう!★支部500人組合員の早期実現をめざそう!

とりわけ支部500人の仲間づくりをすすめることは、組織強化を進めるための最重点課題です。高齢者比1%(倉敷市65歳以上107,271人=2011・9月)を展望しつつ当面次期26回大会までに300人の組合員にすることなどを確認しました。


「倉敷駅南スロープの存続を求める請願」の不採択に思う

1500人余りの方々の願いが、届きませんでした。「二者択一」の中で議会も苦渋の選択を迫られての決断とは思いますが、利用者の立場には立っていないと思います。障がい者や高齢者、体力のない人、重たい荷物を持った人には不便になります。

上から目線のまちづくり的発想だと思います。駅ビルの一階がまったく営業してないので全体的視野よりも限られた視野での設置場所になっていると思います。またバリアフリーをより進め交通弱者に優しい駅と言いうより、「エレベーター工事ですべてよし」とする画一的な対応としか思えません。JRは「危険云々」と言いますが、何がどうなのでどう危険なのかその根拠も示されていません。

市議会は、JRの宣伝「今やらないと予算が流れる」に加担するのではなく、市民の要望にどうすれば添えるのか模索をする努力が必要なのでは。

 


「倉敷駅南スローブの存続について」の請願不採択はなぜなの

わるなす

6月議会に提出された請願「倉敷駅南スローブの存続について」は、全会派の議員が紹介議員になっていましたので、常識で考えると当然採択されるものと私は思っていました。

ところが本日開かれた所管の建設委員会では、共産党以外の会派(5会派)が紹介議員を降り、請願は不採択となったそうです。どうしてこのような結果になったのか十分な説明がないままでは、市民はとうてい理解できないと思います。

明日の本会議の委員長報告で市民に納得のゆくよう建設委員長は充分説明をしてほしいと思います。

 


日中友好協会倉敷支部第10回総会

議案書

6月21日、倉敷ライフパークで日中友好協会倉敷支部の第10回支部総会が、開かれました。議事に先立ち、第9回総会以後の情勢について栗本泰治理事長が報告。また第63回全国大会に代議員として出席した平井昭夫理事より大会報告がありました。

毎月欠かさず開く理事会・四役会議が、支部の活動の要となり「中国百科」の学習、中国問題文化講演会、中国映画を見る会、などの多彩な活動を支えてきました。日中関係厳しく全国的に会員後退傾向にある中、倉敷支部は、新たな会員拡大をし、前進の中で第10回総会を迎えることが出来ました。

また来賓として参加された市長代理の佐藤雅彦国際課長からは、友好都市鎮江市を巡る状況について自治体レベルの関係改善の兆しの報告など終始明るい雰囲気の中での第10回総会でした。最後に「安倍内閣の集団的自衛権行使容認を許さない」特別決議を採択し、昼食をはさんで映画「ありの兵隊」を鑑賞し、総会は成功裡に終わりました。


2015年度教科書展示会(県教委主催)=ライフパーク倉敷で 7/2まで

小中高で2015年度に使われる教科書の展示会が6月7日(火)~7月2日(土)までを会期として開かれています。倉敷市関係分の展示場所は、倉敷ライフパーク内教育センター教科書展示室です。月曜日を除き9時~17時までです。

この件に関しては、平成23年の9月議会(9月15日)で私が取り上げています。①教科書展示会の開催を広くPRすること ② 会場が狭くアンケートを書くにも椅子もないなど指摘しました。

これに対し当時の教育長は、改善を約束していますので参考までにそれを記します。→広報紙でのPRは有効な手段と考える ②ゆったりと閲覧できる広さやアンケートが記入できる会場の工夫など、適切な審議環境の確保に努めます。と答弁されていますが・・・・・。


きょうは二十四節気の夏至

びわ

一年で最も昼が長く、夜が短い日。梅雨の最中のこの時期は、洗濯物は乾かないし、空は暗いし気分が今一つさえません。反面梅雨期ならではのおいしい果物枇杷が旬です。私は枇杷が好きです。考えてみると枇杷は冬に花を咲かせ、春に実をつけ、初夏に収穫です。時間がかかっただけに何とも言えないおいしい果物です。今日は、日中友好協会倉敷支部の第10回総会。16:00からは急ぎの生活相談と相変わらずの忙しさでした。

<私の好きな梅雨期の俳句>  山の木の葉音さやかや夏至の雨  鷲谷七菜子

 


市議会総務委員会を傍聴して思うこと

総務委員会に付議された4つの請願審査を傍聴しました、のでその特徴的なことについて述べます。まづこの期から導入された請願提出者の意見陳述をする場所はもっとそれとわかるような場所にすべきだと思いました。

さて請願15号、原水爆禁止水島地区協議会から出されている「核兵器全面禁止を求める意見書の提出」については賛成1、反対4、棄権1という結果になりました。審議過程で発言をしたのは、日本共産党と青空市民クラブだけでした。この青空市民クは採決では棄権をいました。請願採択すべしは、共産党だけでした。あとの会派は反対理由も述べづ反対に挙手しただけです。この場合委員長はそれぞれ反対者にその理由を求めるべきですが、一切それをしていません。まことに稚拙な委員会運営です。

「議会の活性化」をめざし「倉敷市議会基本条例」を策定しましたが、活性化どころか停滞・物言わぬ委員会です。特に市民から提出される「請願」がわずか20分少々で採否が決まるなど許されないことです。


請願審議 =提出者による意見陳述導入を歓迎

つるしんでん

(鶴新田の蓮田)

倉敷市議会は、6月議会から常任委員会の請願審議で提出者による意見陳述を導入しました。この問題は、「請願提出者の思いを反映させるため必要なことと」党議員団は、かねてから提案してきた事項です。

今議会には7件の請願が委員会付託され、そのうちの4件が20日開かれる総務委員会に付議されていいます。特定秘密保護法の廃止を求める意見書の提出2件、 消費税の増税中止を求める意見書の提出、核兵器全面禁止をも止める意見書提出ですのでさっそく傍聴に行こうと思っています。

 


<山陽新聞>議会報道記事に思う

昨日の倉敷市議会では5人の議員が、18項目にわたって質問しています。そのことが今朝の山陽新聞には、<地区防災計画>と<友好都市提携>の2本の記事で掲載されています。

以前も目玉記事は、1~3本くらいでしたが、当日質問に立った議員がどんな質問をしたのか項目は、掲載されていました。またもっとさかのぼれば、昨日の場合でしたら5人について「○○議員は△△のことを質した」と代表的なものが1本掲載されていました。

それにくらべ最近の議会報道記事は、厚みと幅が無くなったそのように思いました。編集方針なのかしら。 熱心に取材をし懸命に記事を書いておられた「岡山日々新聞」がとても懐かしく思い出されます。