月別アーカイブ: 2014年8月

8/27日の市長の記者会見を聞いて

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7/27日、の市長の記者会見を聞きました。内容は3点でした。

① 9月補正予算について ② ノーベル平和賞クワックル・カルマンさんの講演会 ③ 倉敷市商工業活性化ビジョンについて でした。最後に土砂災害警戒区域等の指定について所信を述べておられましたが、内容は警戒区域の点検をしているということと、土砂災害警戒区域指定について「県が指定することなので県が云って来たら県と一緒に地域住民の方と一緒になってする」と話すにとどまり、土砂災害対策は県なのでと言わんばかりの消極的態度でした。私は、それがとても不満です。

なぜなら、●急傾斜については、倉敷市には、警戒区域が141箇所ありますが、そのうち79箇所が特別警戒区域です。岡山県下に急傾斜の特別警戒区域は155箇所ありますが、そのうちの約半分が倉敷市なのです。

また●土石流については、倉敷市には、警戒区域は、135箇所で、そのうち57箇所が特別警戒区域なのです。これも県下163箇所の特別警戒区域に対し、その3分の1が倉敷市なのです。こういう現状を市長は、なんと認識しているのか。私は、市長の記者会見を聞いて市長は、勉強不足だと思いました。9月3日から始まる9月議会では、こういったことを中心に、倉敷市の土砂災害対策を取り上げてほしいと思います。

 

 


ノーベル平和賞受賞者タワックル・カルマンさんの講演会「女性がつくる平和な社会」

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2011年ノーベル平和賞受賞者、イエメン出身のジャーナリスト タワックル・カラマンさんに倉敷にお越しいただいての講演会です。またこのイベントは来年度に開催する「日本女性会議2015倉敷のプレイベント特別企画です。お誘いあわせてご参加ください。


「学校給食センター、トラック水没で供給一か月中止」を読んで思う

新聞報道によりますと27日、福知山教育委員会は、福知山の学校給食センターが被災したため、市内18小学校と7中学校、の25校の給食の供給を、さらに給食調理室は無事だったが駐車場のトラック10台が被災したため、担当する小・中学校への給食運搬が不可能になった小・中校10校と合わせて35校6700人の給食を一ヶ月中止すると発表しています。

私はこの新聞記事を読んで「学校給食は、自校方式で!」と改めて強く思いました。合理化を看板に設備や機能を集中すれば、災害などの時は、影響が甚大です。


「平和の鐘をつく集い」= 玉島九条の会

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玉島九条の会では、今年も9月9日9時9分、「平和の鐘つき」をします。今年はこの「平和の鐘つき」行事に、良寛で名高い円通寺さんも協力してくださいます。どなたでも参加できますお気軽に参加し、平和の鐘の音を大空に鳴り響かせようではありませんか。

★ 連絡先  玉島協同病院(086)522-6111 (安田)。

健康事業部(086)522-6107(組合員コーナー)

<主催> 玉島九条の会 <共催>倉敷医療生協玉浅ブロック


「農地転用許可権限 市町村移譲について」思うこと

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私は、市議時代農業委員を10年近く経験してきました。

その経験から考えて今回、 全国知事会など地方6団体が、農地を工場などに転用する際の許可権限を、国から市町村に移譲するよう政府や、自民党に要望したことに対し国の関与は残すべきだと思っています。

現行制度では、4ヘクタール超の農地転用は、国が許可し、2ヘクタール超は、都道府県が国と協議して決めております。このことに地方6団体は、①時間がかかりすぎる、企業誘致などの妨げになるとその弊害を指摘していますが、私は農地転用は、慎重を期するのが当然だと思います。市町村にその権限が委譲されれば、首長の思惑が大きなウエイトを占めてきます。その上農業委員制度そのものが、もし廃止されれば、企業誘致は、首長の思い通りになる。その危惧を感じます。さらに国の関与が無くなれば農地が減り食糧自給率の悪化にもつながると思います。


倉敷市の災害ボランティア 第一陣(42人)広島へ

大規模土砂災害が発生した広島市へ、倉敷市の災害ボランティア第一陣42人が、バスに乗りあわせ今朝7:00倉敷市を出発しました。

参加者は、広島市安佐北区の被災地に入り、道路側溝の土砂撤去作業などにあたり、夕方7:00全員無事帰倉しました。参加したボランティアの皆さんの感想は、「長期の支援が必要です。今後も支援に出かけたい」と話しておられました。


広島市の<大規模土砂災害事故>心からお見舞い申し上げます

死者36人、不明者7人、になり、その犠牲者が増えました。お亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、被災地の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

広島市では、平成11年にも大土砂災害がありました。私の次男は、11年前の被災地の近く、佐伯区の観音台団地に住んでいます。観音台団地も今回事故のあった団地と同じく、山を切り開いて造った団地です。団地の下方には「水災橋」と命名された比較的新しい橋があります。名まえからして当時の災害を物語っていると思います。

今回の大災害には、あらためて「土石流」や「がけ崩れ」の恐ろしを思い知らせれました。①短時間大雨②地質のもろさ ③真夜中の災害などが被害をさらに大きくしたといわれていますが、前回の大災害の教訓は、どう生かされてきたのでしょうか。思えてなりません。

[追記:8/21]

よし子の微笑みblog 2011年9月7日:9月議会が始まりました


「駐車場が足りない」=20年前のまま 倉敷市立美術館

今日は、「瀬戸内海国立公園指定80周年~遥邨と海~を観に、市立美術館に行きました。早めに家を出たので、9時40分頃現地に到着しましたが、もう駐車場入り口にはずらりと車の列が・・。

この駐車場は、倉敷市立美術館、図書館、自然史博物館、3館合同の駐車場です。今日は県外ナンバーの車が時節柄多いようです。駐車場の管理人さんは「20年前のままなので足らなくなるのは当然何とかしてほしい」と私に話されました。

費用対効果の少ない「倉敷駅鉄道高架事業」に莫大な費用をかけるより、既存の文化施設等の駐車場の整備や充実、倉敷市に文化を求めてこられた観光客に不便をかけないよう、もっと考えなくてはいけません。「温かいもてなし運動」もうやめたのですか。伊東市長さん!


本日の山陽新聞「滴一適」を読んで

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~▼終戦のその日まで勝利を信じて疑わなかった日本人は多い。国民が敗戦を悟らないよう国は情報を統制し、新聞紙面は軍当局の発表で埋められていた▼終戦から間もなく合同新聞の全役員は辞表を提出した。その理由は社史はこう記す。「戦争遂行の国策に協力するために、新聞としての報道の正確さを失い、指導を誤り、国民の目をおおい耳をふさいだ」▼国の安全保障政策が大きく変わろうとしている中で、今年も終戦記念日を迎えた。あれから69年。新聞に携わる者にとって、あの戦争の教訓をかみしめる日である。  2014・8・15

とても重みのある、今まさにマスコミにもとめられている勇気ある決意だと心から思いました。「初心忘れず」頑張ってほしい。期待しています。


玉島新池の「不法係留船舶撤去問題」のその後③

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去る8月11日、玉島新池(不法係留船舶の撤去を市が指導している池)のガードレールが破損され、船舶の燃料が新池に漏洩する出来事がありました。

これは、船舶を積載した車両がカーブを曲がりきれず、池のガードレールに接触したため破損した鉄片が、船舶の燃料タンクを破ったため起きた事故です。住民通報により消防署員が出動し、オイルフェンス、吸着マットで油の拡散を食い止める作業がなされました。

これだけ関係者に迷惑をかけていながら当事者は、逃げたのか現場にいなかったそうです。何のために船舶を積載した車両がこんなところまで来ていたのか、大方の想像はつきます。近所の人が事故現場の写真を撮っていたため犯人は間もなく「御用」となったそうです。

市の度重なる行政指導にも関わらづ、船舶の不法係留は、いまだに続いています。3月時点で6隻でしたが、今日現在8隻に増えています。市は一体何をしているのでしょう。条例に基づいて粛々と処置をしなければなりません。