月別アーカイブ: 2014年9月

玉島西中学校区の防災と地域包括ケアシスティムを考える会

2008saigaikunnrenn

10月2日(木)10;00より、柏島憩いの家において、標記の会を開きます。

この集まりは、平成16年の台風時、玉島協同病院及びその周辺が、大きな高潮被害を受けたその教訓をもとにこの度、高台移転をする玉島協同病院が、災害に強い病院として、地域にその責任を果たせるよう、互の情報を出し合い日常的な連携を強めていくことを目的として開かれます。

倉敷医療生協が、倉敷市(介護保険課、保健推進室、防災危機管理室)、社会福祉協議会、高齢者支援センター、地域町内会、地域自主防災会、玉島西中学校、などに働きかけてお集まりをいただきます。私はその会の中で、16号台風時の高潮被害の状況を報告します。


「国際家族農業年」に逆行する安倍政権の農業政策

かぞくのうぎょう

今年は、国連が決めた国際家族農業年です。飢餓の根絶と天然資源の保全において、家族農業が大きな大きな可能性を有していることを強調するため、国連は2014年を国際家族農業年と定めています。

したがって、国連加盟国はこの事業を推進する義務があります。ところが安倍政権の農業政策は、規模の拡大で経済効率・労働生産性を追求し、企業の参入などで、農業の現場から農民がいなくなる、国連の提案に反する農業政策です。「農は国の基なり」農協の玄関などでよく見かける言葉ですが、最近の農協はアベノミクスに翻弄?そんな気がします。農協は今こそアベノミクスの誤魔化しから脱却して、家族農業を守り地域経済をまもる先頭に立つべきです。

 


集団的自衛権に反対=福岡県みやま市で意見書全会一致採択

福岡県みやま市議会は19日、九条の会・柳川が請願した「『解釈改憲』による集団的自衛権行使容認に反対する意見書」を全会一致で採択しました。

意見書は、安倍政権の集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更は近代立憲主義を揺るがすもので認めることはできないと批判。日本は現憲法のもとアジアと世界の平和に貢献すべきだとして、関連法案の審議には国民の意見を十分反映させるよう求めています。(9/23「しんぶん赤旗」)


歴史の真実否定するのか=朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑撤去の動き

「しんぶん赤旗」2014特報・論点より

アジア・太平洋戦争での日本の加害記述をめぐって、外部からクレームがあったことなどを理由に、一部自治体が事実を記した碑を撤去したり、説明板文字を削除したりする動きが起きています。その一つ、群馬県立公園「群馬の森」(高崎市)にある朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑について、県は7月、碑の設置許可を更新しないと発表、市民団体に碑の撤去を求めました。

私は、この動きは警戒しなければならない事態だと認識しています。倉敷市にも類似碑があります。以下この問題の背景について党学術・文化委員会事務局 朝岡晶子さんの記事をご紹介します。


倉敷市議会の委員会は閉鎖的です。もっと開かれたものに

ひがんばな

9月定例市議会は22日、閉会しました。私は今回も総務委員会を傍聴しました。傍聴席は5人分で、5人以上傍聴希望者がいるときは、くじ引きとなります。この日は希望者が8人でしたのでくじ引きとなりました。また玉島ケーブルテレビが委員会の取材に来られていましたが、開会後5分間の頭取りしか許可されません。このように本会議に比べ委員会は、きわめて閉鎖的です。

本会議に比べ委員会こそ時間制約もなしに徹底審議が出来ます。各会派が口角泡を飛ばしての激論もできますし、執行部とも同様に行えます。その状況を5分間だけしかテレビを回すことができないなんてしかもも冒頭のみは議会を形骸化するものです。改善を求めたい。


大企業支援や規制緩和など=地方創生会議

「しんぶん赤旗」によりますと19日、「まち・ひと・しごと創生本部」に設けた「有識者会議」が首相官邸で開かれたとのこと。この会議にメンバーとして伊東香織倉敷市長も参加されています。

この会議では10月に論点をまとめ、12月に同本部が今後5年間の総合戦略や50年後に向けた「長期ビジョン」を決めるとしています。また同本部は、事務局中心に政策検討チームを立ち上げ、今後自治体関係者にヒヤリングする考えも示しています。

出席した財界から「地方創生」の名で規制緩和や大企業支援を求める意見が出たそうです。また会合では、富山和彦経済同友会副代表幹事からは、労働生産性と賃金の上昇を名目に「解雇しやすいジョブ型正社員化の促進」の提起など、目が離せない提起・議論がなされています。出席された伊東香織市長さん初会合でどんな感想をお持ちか、お伺いしたいものです。


「階下のタクシー乗り場までどうやって行けばいいのですか」=倉敷駅

私は、最近JR倉敷駅を利用することが多いのですが、改札から南口へ出てタクシー乗り場に行くためには、階段を降りるか、西ビルあるいは東ビルまで行きそのビルのエレベーターを利用するしかないことが分かりました。

先日、足の悪いお年寄りから尋ねられました。「タクシー乗り場に行くんだけどどう行けばいいのですかと」私は、ビルのエレベーターの利用を教えてあげましたが、西ビルへ行く途中には階段があります、それへの対応はなされていません。

エレベーターが設置されるまで、こんな不親切な状態を続けるのですか、せめて緊急措置として両ビルのエレベーターへの案内表示くらいできないものでしょうか。はじめて倉敷へ来られた方は、随分戸惑っておられますよ。

 


柳条湖事件(1931・9・18)街頭宣伝=日中友好協会倉敷支部

9・18

今日は、 十五年戦争のきっかけとなった「満州事変」(1931年)の勃発の日です。この戦争は日本軍が、中国東北部の奉天(現瀋陽)郊外の柳条湖で、自ら線路を爆破し、中国人の仕業に見せかけて始めた戦争でした。

日中友好協会倉敷支部では、この日に当たり、倉敷駅前で11:00~12:00まで街頭宣伝をしました。「日中不再戦」「集団的自衛権反対」「日本を再び戦争する国にするな」6人の参加でビラ200枚を配りました。

(追記 ) ビラ配布には、5人の理事の他、元会員も参加しました。掛け声をかけて配布すると、多くの乗降客が受け取り「ああ、今日は満州事変勃発の日か」「郷土の政治家犬養木堂が当時の軍部の手で暗殺されたのですね」と70歳くらいの女性がやってこられました。「私は満州で生まれました。昭和21年に引き上げて帰りました。あの戦争のために大変な目に遭いました。今の安倍さんの政治を見ているとまた戦争をするのではと心配です。今日ご案内をいただいた「日中文化講演会に行かせていただきます」と話されました。 (9/20 加筆 )

 


森近運平と「大逆事件」・・・の講演を聞いて

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9月16日~17日、開かれた治安維持法犠牲者国賠同盟中国ブロック会議での記念講演(講師 金沢星稜大学名誉教授、「森近運平を語る会」代表 森山誠一氏)を聞き、感動しました。

講演では森近運平の考え方と生き方。「大逆事件」との関わり、そして事件直後の小学校の国定歴史教科書改変について、日本が戦争に向かって国民を総動員していく潮流がとてもよくわかりました。資料を駆使しての先生のご講演でした。また「大逆事件」を契機に「特高警察」「思想検事」がつくられ、それが治安維持法体制の起点となっていく過程も理解できました。


日中友好協会倉敷支部「第14回文化講演会」のご案内

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日中友好協会倉敷支部では、「中国をもっと知ろう」を合言葉に連続的に文化講演会を開いてきました。このたびは、「吉備真備(きびのまきび)と中国」をテーマに元山陽新聞社部長小野克正氏を講師に迎えての講演会です。ぜひおいでください。