日別アーカイブ: 2015年2月24日

地域の文化・観光資源を大切に

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先日、玉島乙島地域にある戦争遺跡「戸島神社のトーチカらしき構築物」の調査に行きました。そのことは倉敷医療生協機関誌「搏動」に『戦後70年に想う』と題して投稿しました。

その戸島神社の裾の南壁に「徳富蘆花」歌碑 『人の子の貝掘りあらす 砂浜を 平らになして海の寄せ来る』という歌が刻まれた大岩があり、その横に岩に立て掛けるように立っている説明看板(玉島文化協会設置)がありますが、その後、手入れもされず文字も薄れかけています。

最近の倉敷市政は、地域の文化や観光の掘り起しなどより、目立つこと、大きい事に目を奪われそれを追っかけることに躍起になっています。強引にチボリ公園を誘致し失敗した、かっての渡辺市政とその手法などとてもよく似てきました。

地域文化を文化協会任せにするのではなく、もっと行政がかかわって文化を大切にするそういう施策を進めてほしい思います。