月別アーカイブ: 2016年1月

企業・団体献金の禁止こそ=甘利氏疑惑

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日本共産党の小池晃政策委員長は29日、国会内で記者会見し、甘利明前経済再生相の口利き・金銭授受疑惑に関連して、「問題の根っこを断つためには企業・団体献金の禁止しかない」と述べ、継続審議になっている党提出の企業・団体献金全面禁止法案の審議を呼びかけました。それを報じる「しんぶん赤旗」(1/30)をお読みください。


この頃思うこと =甘利大臣が100万円の授受を認め辞任

週刊誌は、「大臣室で建設業者から現金を受け取り、ポケットにおさめた」と報じています。甘利氏は、「菓子折りの袋に現金が、入っていた事に後で気づき、きちんと処理するように秘書に指示した。」と釈明しています。どちらが本当なのでしょう。

それにしても恐ろしい世界ですね。告発者側がやりとりを記録した膨大な録音テープや渡した1万円札のコピーを持っていたり。その奥には一体何があるのでしょう。国会での徹底解明が求められています。


天皇のフイリッピン訪問に思う

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(写真は、毒ガス製造がおこなわれていた大久島にて)

天皇両陛下は、戦後の節目に当たって、戦後60年のサイパン、戦後70年の昨年には、パラオそして本年のプイリッピンと戦争で犠牲になった国々の人々と、日本人の戦没者の「慰霊の旅」をされ、それぞれ慰霊の言葉をのべておられますが、中国についてはなぜかノーコメントです。

中國においては、1937年の南京大虐殺事件や、旧日本軍が敗戦時に戦犯追及をおそれ、その数70万発といわれている毒ガスの遺棄など、悲惨な事件に住民を巻き込んでいます。そして今なお、その遺棄された毒ガスによる住民被害が深刻な問題を呈しています。

中国には、サイパン・パラオ・フイリッピンにも勝るとも劣らない多大な戦争被害を与えている国です。なぜその中国に慰霊に出向かないのか、私には理解できません。

 


安倍晋三首相の施政方針演説を聞いて思うこと

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去る22日、衆参本会議で行われた首相の施政方演説をテレビで視聴しました。「一億総活躍」・「「挑戦」・「逃げることなく答えを出していく」などの言葉を繰り返し、国内産業に大打撃を与え、地域経済を崩壊に導くTPPや景気悪化と、格差拡大を招いたアベノミクスに対する国民の批判や、不安に向き合う姿勢など微塵もないことを見せつけました。とても一国の首相の演説とは思えず、全面発達をしていない駄々っ子のいきがりのように聞こえました。


日中友好協会倉敷支部の<中国映画を見る会>「胡同のひまわり」を鑑賞

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本日13:30より、ライフパーク倉敷において、当支部主催の<中国映画を見る会>で「胡同(フートン)のひまわり」を鑑賞しました。寒い中にも拘らず30数人の方が来られました。

映画は最初から最後まで、だれでも経験する親子の確執(父と息子)をとても丁寧に描いています。上映時間2時間を超す大作ですが、ぐいぐいと映画の魅力に引き込まれ、観終わって何とも言えない中国映画の人間的な深みを覚えたのは私だけではないと思います。またフートン(北京を中心に点在する路地・横丁)に描かれる個々の生活の場面には、変化してゆく時代の背景が醸し出され、中国の歴史の歩みを感じました。

 


[バス事故] 中国運輸局=倉敷の運行会社処分

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長野スキーバス転落事故は、 自公政権によって進められた「規制緩和」のもとで起こるべくして、起こったバス事故です。偏った労働不足や、過度の利益追求、安全軽視、などずさんな運行管理の実態がそれを明らかにしています。

昨年の7月、倉敷市の運行会社「ロウズ観光」の大型観光バスが、東名自動車道で大型ダンプカーに追突した事故に対し、中国運輸局は9項目の法令違反があったとして去る1月19日付けで行政処分をしました。(1/2日山陽新聞)この事故でも、バス事業の規制、運転手の労務実態の改善が改めて問われていると思います。


出産適齢期?(山陽新聞「滴一滴」)を読んで

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千葉県浦安市の市長が成人式の挨拶で「出産適齢期は18~26歳を指すそうだ」と述べて出生率向上を促す発言をしたことが、物議を醸していることに対して、今日の山陽新聞「滴一滴」は次のように述べています。

<「早く早く」とせかすだけでは出生率は上がるまい。若いうちから安心して子どもを産み、育てたいと思えるかどうか。本当に問われているのは、出産に適した年齢よりも、出産に適した社会かどうかではないかと。>まさに弁証法的にグサッと切った論旨だと思い拍手を送りたいと思います。それに引き替え前出の浦安市長発言は「アベすぎる」と思います。


倉敷市学校給食展

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1月24日から30日まで「全国学校給食週間」です。倉敷市では今年も「倉敷市学校給食展」を開催します。   今年のテーマは「学校給食から広がる”健康の輪”」わくわく体験★くらしきしの食育です。

ところがいま、倉敷市では食育とは程遠い巨大給食調理場(12000食)建設計画がごり押しされ、関係者の心を痛めています。「云っていることと、することが違う」 この給食展をご覧になって学校給食の本来あるべき姿を共に考えようではありませんか。


大久野島毒ガス資料館へ事前学習

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日中友好協会倉敷支部は、3月度の学習・講演会行事として、「日本の中国侵略と毒ガス兵器」問題をテーマに戦争の悲惨さ(日本の加害責任)などを学習します。今日はその事前学習と講師依頼のため広島県竹原市忠海町の大久野島毒ガス資料館へ行きました。


広げよう2000万署名

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戦争法の廃止をめざす玉島の会(準備会)は、1日も早く戦争法を廃止に追い込もうと「戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の呼びかけに呼応し、毎週土曜日に行動を行っています。今日も玉島中央町タクシー駐車場前で今年最初の行動を行います。