月別アーカイブ: 2016年9月

行政による企業・産業支援の在り方が問われた 9月定例倉敷市議会

本日(9月29日)の地元紙「山陽新聞」の切り抜きです。議会会期中の三菱自の益子修会長の来倉は、議会対策であったことは明らかですが、議会に対しても本会議に出席して市民の代表に謝るべきです。

党・倉敷市議団の論戦がきらりと輝いた9月定例市議会でした。%e4%b8%89%e8%8f%b1%e8%bb%8a


燃費不正を重ねた三菱自動車40台の購入費 共産党以外は賛成

三菱自動車の燃費不正問題のため経営が悪化した、地場関連企業を支援するため、三菱自動車(軽)40台を倉敷市が公用車として購入する費用4900万円はどう考えても認めるわけにはいきません。

今、倉敷市がしなければならないことは、三菱自動車の不正行為がどんなに地域経済を疲弊させているのか認識させることであり、経営に苦しむ関連企業や下請け業者、その従業員の救済などの保証は三菱自動社にさせるべく同社を指導することにあります。市長の言う事なんでも賛成の倉敷市議会には、市民目線が通用しないのですか。残念でなりません。

 


明日(9・18)は柳条湖事件85周年

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(写真は中国瀋陽にある9・18歴史博物館=07・10・22大本芳子撮影)

今から85年前1931年9月18日、中国東北地区瀋陽で日本軍が鉄道爆破事件を起こし、これを中国側の仕業として中国東北部を占拠し、かいらい「満州国」をつくりあげました。

1937年7月7日の盧溝橋事件を機に日本軍は、中国全土に侵略を拡大し、敗戦まで約15年間戦争を続け、中国人を初めアジアの人々2000万人の命を奪ったばかりか、310万人以上の日本国民もまた命を失いました。

中国ではこの9月18日を、「勿忘、9・18」とよんで忘れられない日としています。この日は、日本にとっても、アジア・太平洋戦争と続く「15年戦争」の発端となった日として忘れてはならない日です。

明日は倉敷駅頭で安倍首相が背を向けてきた侵略戦争のこの真実を多くの人々に伝え「日中不再戦・憲法9条を守れ!」と訴えて頑張ります。

 


「常軌逸する事態だ」=燃料不正で国交省:三菱自に厳重注意

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三菱自動車の燃料不正問題で、国土交通省は15日、同社の益子修会長を呼んで厳重注意をし、再発防止策の見直しを指示しました。

国交省の検査によりますと、「三菱自は不正発覚後、国の審査機関から燃料測定に必要なデーターの測定法について改めて説明を受けていたが、現場担当者は国の測定法と異なることを知りつつ、よい燃費が出るデーターを意図的に選んでいた。」という。

この問題で同社への厳重調査は2回目です。一連の問題発覚後も不正を繰り返しており、国交省は指示文書で「法令遵守意識や経営陣の欠如が改めて明らかになり常道を逸する事態だ」と指摘しました。

 


岡山県知事選挙に植本かんじさん擁立=民主県政の会

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民主県政をつくるみんなの会は9月5日、記者会見を開き、10月6日告示23日投票で行われる岡山県知事選挙に植本かんじさん(民主県政の会 代表委員、共産党県書記長)を擁立して戦うことを発表しました。

植本かんじさんは「参議院選挙で県民の切実な声をきいてきました。安倍暴走政治のもとで苦しめられている県民の要求実現のために立候補を決意しました」とあいさつしました。

みんなの会との政策・組織協定は後日お知らせします。


不正に不正を重ねる三菱自動車工業(株)車、40台分購入予算について

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7日から開会される倉敷市議会に、自動車関連中小企業支援という名目で、三菱車40台を追加購入する予算4961万円が計上されています。

市は、三菱車を購入することで地元関連企業を支援し、地域経済の活性化を図るとしていますが、肝心の三菱自動車は、燃料の不正問題が発覚した後も都合の良いデーターだけを選んで燃費を算出するという不正な方法で車の燃費を測定し、問題がないとして販売を続けていた(国土交通省)。三菱自動車工業は「信頼回復に向け、再発防止に取り組む」という舌の根も乾かぬ内でのこの不正事実の発覚です。社会的モラルの欠如、自浄作用がない三菱自動車に対し倉敷市はこの際、毅然たる態度で臨むべきです。「すべての責任は不正に不正を重ねるあなた方にあると。それが言えない倉敷市長伊東香織さん「やっぱり三菱自動車工業(株)と何かある・・」思ってしまいます。