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納得がいかない倉敷市28年度補正予算[ケーブル損傷事故賠償金」

聞くところによりますと、倉敷市立連島西浦幼稚園に埋設されている地中ケーブルを、業者が工事中に損傷したという事で、その賠償金7533万円を倉敷市が全額負担するという事ですが、なぜそうなるのかよく分かりません。

私は、この事故賠償金について疑問があります。業者に責任はないのかということです。市によりますと、「工事発注時、敷地内に埋設されている地中ケーブルについて業者にその確認指示をしていなかった」と市はあっさり市の非を認めています。

たとえ市側の指示がなかったとしても、地下埋設物等を確認するのが、工事施工にあたっての業者の常識ではないのかそう思えてなりません。賠償金7533万円は大金です。市民の血税です。


言動不一致の倉敷市議会=議長選をめぐって泥試合

倉敷市議会は平成25年4月1日、議会改革をめざして「倉敷市議会基本条例」を制定しました。ところが今回の議長選出はそれに逆行する、会派の主導権争いの醜い泥試合が展開された。10回の代表者会議を断続的に開き、開会から12時間以上たってやっと議長が選出されました。

倉敷市議会基本条例の第7条に、議長は中立公正な職務遂行に努めるとともに、民主的かつ効率的な議会運営を行う。とあります会派の利益丸出しの泥仕合で生まれた議長にこの任務が遂行できるのか。議会改革をしなくてはならないのは議員の頭の中ではないのか思えてなりません。