月別アーカイブ: 2017年3月

77歳の敬老記念品贈呈は3月で廃止へ =倉敷市敬老記念贈呈事業

(我が家の畑の土筆踏みそうです)

倉敷市は、今まで77歳、88歳、100歳とその節目の年に長寿をお祝いして、記念品を贈呈していました。それを29年度からは、88歳と100歳のみにしその事業の対象者から77歳を外し、その予算400万円を減額しました。(ちなみに77歳の場合1000円相当)

市当局の打ち切り理由説明では、「健康寿命延伸を図る政策を強化するため」としていますが、何をどうするのか示さぬままの同事業の縮小は乱暴です。

 


「アカシアの花」の著者 栗本スエコさん逝く

3月15日5時、中国革命を生き抜いた栗本スエコさんがお亡くなりになりました。90歳でした。

栗本スエコさんは、看護婦として中国にわたり、はからづも中国革命の渦中に巻き込まれ、八路軍、人民解放軍と行動を共にし激動の時代を生き抜いてこられました。その回想録が「アカシアの花」です。

(写真は、2012・11・3「アカシアの花」出版記念集会。前列中央栗本ご夫妻)


入学準備金の入学前支給を

入学準備金は、経済的に困っている家庭の小中学生が受けている就学援助の一つで、新小と新中が対象です。この入学準備金(新入学学用品費)について、これまでは多くの自治体で、入学後の7月ごろになって支給されていますが、これを前倒しして支給する自治体が増えてきました。「しんぶん赤旗」の調査では、現在100を超す自治体がすでに実施あるいはその予定とのこと。

私が市議在任中、新婦人や生健会の方たちと何度か教育委員会に働きかけてきましたが、残念ながら倉敷市はいまだこれが実現していません。是非この運動にも取り組んでいただきたいと思います。


3・8国際女性デー

(写真はミモザ 玉島柏島にて)

きょう8日は国際女性デーです。今年の国際女性デーは、世界と日本で戦争やテロ、差別、格差と貧困にノーを突きつける女性のたたかいのうねりの中で迎えます。

国際女性デー中央大会(同実行委員会主催)は、「戦争NO!・世界の女性と手をつなぎ、平和・ジェンダー平等!」をスローガンに本日開かれます。

今年は両性の平等をうたう憲法施行から70年の節目の年です。 今年の国際女性デーが、安倍政権による改憲策動、立憲主義の破壊、男女平等からの逆流を許さず女性のたたかいのさらなる発展の機会になるよう念じてやみません。

 


百歳雛初めて見ました

先日、句友と鞆・街並みひな祭り(2月18日~3月20日)に行きました。福山市重要文化財太田家住宅の建物にある「百歳雛」は驚きでした。

百歳雛とは、長寿の願いを翁と媼の姿に託した変わり雛で、ともに白髪となったおめでたい人形。健康と長寿を祝う変わり雛として、江戸時代からつくられてきました。