月別アーカイブ: 2017年4月

倉敷の「繊維産業」日本遺産認定

去る28日、倉敷市の「繊維産業」を軸とした歴史・文化ストーリーが、国の日本遺産に認定されました。ストーリーは、「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」。

「倉敷物語」は干拓地で綿やイ草を栽培したことから始まった繊維産業が、歴史的町並みや経済発展の礎となったことを紹介しています 改めて日本遺産認定に向け努力してこらえた関係者のみなさんのご努力に敬意を表します。

 

 


安倍首相の靖国神社真榊奉納に抗議=日本中国友好協会本部

日中友好協会本部は24日、安倍首相の靖国神社への真榊奉納などに対する抗議声明を発表しました。

安倍首相、高市総務相、塩崎厚生労働相、大島衆議院議長、伊達参議院議長に送付しました。以下抗議文です。お読みください。

内閣総理大臣 安倍晋三殿

安倍首相による靖国神社への「真榊」奉納、閣僚・政治家の同神社参拝・供物奉納に抗議する

安倍晋三首相は昨21日、靖国神社の春季例大祭にあわせて、神前に捧げる「真榊」を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名前で奉納した。
靖国神社は侵略戦争に国民を動員する中心的な役割を担い、いまもなお、侵略戦争を美化し宣伝する施設となっている。安倍首相による靖国神社の春秋の例大祭での真榊の奉納と終戦記念日での玉串料奉納が常態化していることに強く抗議する。
同日に行われた高市早苗総務相の同神社参拝、大島理森、伊達忠一衆参両院議長と塩崎恭久厚生労働相の真榊奉納もあわせて、政教分離を定めた憲法に違反する行為は、首相をはじめとした日本を代表する閣僚や政治家が、侵略戦争を美化し、「大東亜戦争聖戦論」の立場に立つことを内外に示すとともに、日本が再び軍国主義の道を歩もうとしているのではないかとの国際的な疑念を生じさせるものである。
日本中国友好協会は、安倍首相の靖国神社への真榊の奉納、閣僚・政治家の同神社参拝と供物の奉納に強く抗議するとともに、侵略戦争の正当化をただちに改め、国際社会が常識としている歴史認識を共有し、アジアと世界の平和と安定のために力を注ぐことを強く求めるものである。

2017年4月22日

日本中国友好協会(会長 大村新一郎)
台東区浅草橋5-2-3
鈴和ビル5階
℡03-5839-2140
fax03-5839-2141
E-mail:nicchu@jcfa- net.gr.jp

 

 


許せない「学芸員は、がん」=山本幸三地方創生担当相発言

マスコミ報道によりますと、山本幸三地方創生担当相が16日、大津市内で講演後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員といわれる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければだめだ」と述べたと云う。

学芸員とは、日本の博物館法に定められた専門職員及びその職に就くための国家資格のことで、この発言は博物館などで働く学芸員をひどく侮辱しています。許せない。

 


「核兵器禁止条約の国連会議」に参加した日本共産党志位和夫委員長の報告

志位和夫委員長を団長とする日本共産党代表団は、3月27日~31日にニューヨークの国連本部で開催された「核兵器禁止条約の国連会議」に、「核軍縮・不拡散議員連盟」(PNND)の一員として公式に参加しました。

そして要請文の提出、演説、文書発言を行うとともに、国連関係者や、会議主催者、参加した各国の政府、NGO、PNNDなどと個別に懇談をし、要請をするなど、会議成功のために多面的な活動を行いました。

以下その報告です。お読みください。

動画:「核兵器禁止条約の国連会議」報告会*

日本共産党は4月7日、党本部大会議場で、3月27~31日にニューヨークの国連本部で開催された「核兵器禁止条約の国連会議(第1会期)」の報告会を開きました。同会議に、「核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)」の一員として公式に参加した日本共産党代表団の団長を務めた志位和夫委員長が、(1)「国連会議」の画期的、歴史的意義(2)党代表団の活動(3)世界の躍動する姿、野党外交の新たなステージ―という三つの角度から報告しました。