月別アーカイブ: 2017年9月

山陽新聞さんの議会質問報道記事について思うこと

私の愛読新聞「山陽新聞」さんの「議会質問報道」記事を読んでいつも思うのですが、岡山県議会については、その日の質問者全員の発言とそれに対する当局答弁が翌日報道されていますが、倉敷市議会についてはそうではありません。

翌日市議会質問報道として報道されるのは、市長の「あれやります。」「こうします。」との答弁を引き出した人のみの報道です。(取りようによっては、市長のよいしょ記事)他の議員の質問は一切報道されません。どうして県議会と市議会とで報道の仕方に差があるのでしょうか。せめて各人の質問項目くらいは載せるのが市民サービスではないのでしょうか。


<9条の鐘> 玉島地区では4ヵ寺45人参加

玉島9条の会の要請にこたえて、毎年1ヵ寺ずつ『9条の鐘』の打鐘に賛同してくださるお寺さんが増えています。今年初参加の海徳寺さんでは、ご住職さんがみなさんを笑顔で迎えてくださいました。

この日玉島地区では、4ヵ寺45人が参加し『9条守れ』の鐘の音を響かせました。


市長の施政方針演説を聞いて思うこと

玉島テレビ放送で9月定例市議会の伊東香織市長の施政方針演説(提案理由説明)を聴き物足りなさを感じました。

それは来年4月に国民健康保険の運営主体が市区町村から都道府県に移る制度変更に伴い、加入者が支払う保険料が上がると予想される問題です。これは市町村にとっても、加入者にとっても大変なことです。

現在は市区町村の判断で保険料が決められていますが、来年度からは、保険料の水準の目安を都道府県が示しそれを目安に市区町村が保険料を決める方式に変更されます。倉敷市の場合値上げが想定(9/8テレビニュース)されるようです。

市長はこのことをどう受け止めているのか、その政治姿勢として施政方針演説で触れてほしかったと思っています。

 


「就労継続支援A型事業所」の閉鎖原因の徹底究明を

7月末、倉敷市内の5ヶ所の同事業所が閉鎖し、障がい者223人が解雇されました。倉敷市によると8月30日時点で再就職が決まった障がい者は45人とのこと。

同様な問題が倉敷市以外の他都市でも発生しています。倉敷市や名古屋に例をみると同事業は2014年~15頃事業開始されており、廃業は助成金の期限が切れるタイミングと符合しています。『計画倒産』の匂いもします。

福祉を食い物にした悪徳事業者?思えてなりません。閉鎖までの経過・徹底した原因解明を強く求めます。