月別アーカイブ: 2017年12月

12月13日、朝日新聞「天声人語」から

 

(「南京大虐殺記念館」の前庭にて=2007・10・27大本芳子撮影)

12月13日の朝日新聞「天声人語です。~▼どの国にも負の記憶はある。日本軍が南京で多くの中国人を虐殺したのが、80年前の今月である。記憶することの難しさと、忘却することの危うさ。ノーベル文学賞を受けた小説家が投げかける問いは、色あせることはない。▼記憶、とりわけ加害の記憶を受け止めるのは誰にとっても容易ではない。~

私はこの一文を読んで深く感銘しました。

 

 

 


きょう太平洋戦争開戦76年

きょうは、日本軍がハワイの真珠湾への奇襲攻撃を行い、アメリカを初めとする連合軍を相手に無謀な戦争に突入し、戦争を拡大した日です。

15年にわたる侵略戦争で、310万人の日本人、2000万人を超えるアジアの人々が犠牲になりました。その傷跡は今でも多くの人々を苦しめています。戦争の悲惨への思いを新たに平和の叫びをあげ続けることは戦争の誤りを繰り返さないために不可欠です。

(写真の赤紙は、召集令状です。この赤紙が来たら否応なく戦場に行かねばなりません。拒否すれば逮捕・処罰されることがこの赤紙の裏に明記されています)