「新制度」の学習会=倉敷市の保育をよくする会

ほいくをよくするかい

本日、14:00から「水島愛あいサロン」で倉敷市の保育をよくする会(会長 村上利子)主催の「新制度の学習会」が開かれ、倉敷市立短期大学 安形元信氏の「子ども・子育て支援制度、認定こども園」についてのお話を聞き「新制度」の勉強をしました。

先生の講演は、用意された資料を駆使しての綿密なお話でした。その中で感じた私の感想を述べてみますと① こども園(仮称)と契約を結ぶのは保護者の自己責任となり、市町村の保育実施義務が縮小され、児童福祉法で定める国や市町村の保育に対する公的責任を後退させるものであること。 保護者の負担の増大が懸念される。 ③ 株式会社など多様な事業者の参入推進は、保育・教育を競争社会の中で産業化することにつながりかねないこと。 待機児解消に名を借りての企業の参入は、保育を儲けの対象にする方向が強まること。 財源は消費税増税にたよること。また新制度には保育の質の確保が見当たらないなど、どれを見ても保護者の願いに背を向けるものであり、容認できるものではないとの思いを強くしました。

 


「新制度」の学習会=倉敷市の保育をよくする会」への1件のフィードバック

  1. 七誌

    民間経営の場合、行政・議会の公営同様の監督が行われるのか。
    事故などの不都合を未然に防げるのか。
    「規制緩和」による保育園児の待遇の低下がどれだけ許されているのか。
    保護者が知る必要が在ります。倉敷市(長)は知らせる義務があります。

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