「常軌逸する事態だ」=燃料不正で国交省:三菱自に厳重注意

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三菱自動車の燃料不正問題で、国土交通省は15日、同社の益子修会長を呼んで厳重注意をし、再発防止策の見直しを指示しました。

国交省の検査によりますと、「三菱自は不正発覚後、国の審査機関から燃料測定に必要なデーターの測定法について改めて説明を受けていたが、現場担当者は国の測定法と異なることを知りつつ、よい燃費が出るデーターを意図的に選んでいた。」という。

この問題で同社への厳重調査は2回目です。一連の問題発覚後も不正を繰り返しており、国交省は指示文書で「法令遵守意識や経営陣の欠如が改めて明らかになり常道を逸する事態だ」と指摘しました。