沖縄戦終結73年

きょう23日は、アジア太平洋戦争末期の沖縄戦が事実上終結して73年。沖縄戦は、国内で唯一住民を巻き込んだ地上戦が戦われ、「ありったけの地獄を集めた」と形容されるほど凄惨さを極めました。米軍の艦砲射撃など「鉄の暴風」が吹き荒れ、県民の4人に1人、約12万2000人が犠牲となりました。

米軍は、市有財産の没収を禁じた国際法(ハーグ陸戦法規)も無視して県民の土地を奪い、広大な基地を建設しました。戦後73年たってもなお、沖縄本島面積の約15%を米軍基地が占めています。「基地のない平和な沖縄を」の声を大きくする時です。