「核兵器禁止条約の国連会議」に参加した日本共産党志位和夫委員長の報告

志位和夫委員長を団長とする日本共産党代表団は、3月27日~31日にニューヨークの国連本部で開催された「核兵器禁止条約の国連会議」に、「核軍縮・不拡散議員連盟」(PNND)の一員として公式に参加しました。

そして要請文の提出、演説、文書発言を行うとともに、国連関係者や、会議主催者、参加した各国の政府、NGO、PNNDなどと個別に懇談をし、要請をするなど、会議成功のために多面的な活動を行いました。

以下その報告です。お読みください。

動画:「核兵器禁止条約の国連会議」報告会*

日本共産党は4月7日、党本部大会議場で、3月27~31日にニューヨークの国連本部で開催された「核兵器禁止条約の国連会議(第1会期)」の報告会を開きました。同会議に、「核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)」の一員として公式に参加した日本共産党代表団の団長を務めた志位和夫委員長が、(1)「国連会議」の画期的、歴史的意義(2)党代表団の活動(3)世界の躍動する姿、野党外交の新たなステージ―という三つの角度から報告しました。

 


77歳の敬老記念品贈呈は3月で廃止へ =倉敷市敬老記念贈呈事業

(我が家の畑の土筆踏みそうです)

倉敷市は、今まで77歳、88歳、100歳とその節目の年に長寿をお祝いして、記念品を贈呈していました。それを29年度からは、88歳と100歳のみにしその事業の対象者から77歳を外し、その予算400万円を減額しました。(ちなみに77歳の場合1000円相当)

市当局の打ち切り理由説明では、「健康寿命延伸を図る政策を強化するため」としていますが、何をどうするのか示さぬままの同事業の縮小は乱暴です。

 


「アカシアの花」の著者 栗本スエコさん逝く

3月15日5時、中国革命を生き抜いた栗本スエコさんがお亡くなりになりました。90歳でした。

栗本スエコさんは、看護婦として中国にわたり、はからづも中国革命の渦中に巻き込まれ、八路軍、人民解放軍と行動を共にし激動の時代を生き抜いてこられました。その回想録が「アカシアの花」です。

(写真は、2012・11・3「アカシアの花」出版記念集会。前列中央栗本ご夫妻)


入学準備金の入学前支給を

入学準備金は、経済的に困っている家庭の小中学生が受けている就学援助の一つで、新小と新中が対象です。この入学準備金(新入学学用品費)について、これまでは多くの自治体で、入学後の7月ごろになって支給されていますが、これを前倒しして支給する自治体が増えてきました。「しんぶん赤旗」の調査では、現在100を超す自治体がすでに実施あるいはその予定とのこと。

私が市議在任中、新婦人や生健会の方たちと何度か教育委員会に働きかけてきましたが、残念ながら倉敷市はいまだこれが実現していません。是非この運動にも取り組んでいただきたいと思います。


3・8国際女性デー

(写真はミモザ 玉島柏島にて)

きょう8日は国際女性デーです。今年の国際女性デーは、世界と日本で戦争やテロ、差別、格差と貧困にノーを突きつける女性のたたかいのうねりの中で迎えます。

国際女性デー中央大会(同実行委員会主催)は、「戦争NO!・世界の女性と手をつなぎ、平和・ジェンダー平等!」をスローガンに本日開かれます。

今年は両性の平等をうたう憲法施行から70年の節目の年です。 今年の国際女性デーが、安倍政権による改憲策動、立憲主義の破壊、男女平等からの逆流を許さず女性のたたかいのさらなる発展の機会になるよう念じてやみません。

 


百歳雛初めて見ました

先日、句友と鞆・街並みひな祭り(2月18日~3月20日)に行きました。福山市重要文化財太田家住宅の建物にある「百歳雛」は驚きでした。

百歳雛とは、長寿の願いを翁と媼の姿に託した変わり雛で、ともに白髪となったおめでたい人形。健康と長寿を祝う変わり雛として、江戸時代からつくられてきました。


納得がいかない倉敷市28年度補正予算[ケーブル損傷事故賠償金」

聞くところによりますと、倉敷市立連島西浦幼稚園に埋設されている地中ケーブルを、業者が工事中に損傷したという事で、その賠償金7533万円を倉敷市が全額負担するという事ですが、なぜそうなるのかよく分かりません。

私は、この事故賠償金について疑問があります。業者に責任はないのかということです。市によりますと、「工事発注時、敷地内に埋設されている地中ケーブルについて業者にその確認指示をしていなかった」と市はあっさり市の非を認めています。

たとえ市側の指示がなかったとしても、地下埋設物等を確認するのが、工事施工にあたっての業者の常識ではないのかそう思えてなりません。賠償金7533万円は大金です。市民の血税です。


言動不一致の倉敷市議会=議長選をめぐって泥試合

倉敷市議会は平成25年4月1日、議会改革をめざして「倉敷市議会基本条例」を制定しました。ところが今回の議長選出はそれに逆行する、会派の主導権争いの醜い泥試合が展開された。10回の代表者会議を断続的に開き、開会から12時間以上たってやっと議長が選出されました。

倉敷市議会基本条例の第7条に、議長は中立公正な職務遂行に努めるとともに、民主的かつ効率的な議会運営を行う。とあります会派の利益丸出しの泥仕合で生まれた議長にこの任務が遂行できるのか。議会改革をしなくてはならないのは議員の頭の中ではないのか思えてなりません。